BitTorrentのクライアントで、アップロードを行わない、ダウンロード専用のものを紹介します。普通BitTorrentのクライアントは、ダウンロードと同時にアップロードを行っています。しかしここで紹介するBitThiefはアップロードをしません。つまり、BitThiefのユーザーが増えればBitTorrentの仕組みが崩壊することになります。BitTorrentを通じて違法なファイルのやり取りが行われているのは事実なので、BitTorrentが崩壊することは悪いことではないと個人的には思っています。P2Pで違法なファイルをやり取りし、トラフィックが占有されるのは好ましくないので、BitThiefみたいなクライアントが広まってくれたらなあとか思ったりします。
ここで紹介する方法を使って違法なファイルのやり取りをしてはいけません。また、BitThiefに個人情報などをぶっこ抜かれたりしても責任を持ちません。すべて自己責任で行ってください。
使用ソフト
| BitThief | DL専用BTクライアント |
| Java Runtime Environment | BitThiefを実行するのに必要です。 |
使用方法
BitThiefはJAVAがないと動かないため、使い方はちょっと他のソフトと異なります。まず、Java Runtime Environmentをダウンロードしてきてインストールします。次に、BitThief.jarを落としてきて、ダブルクリックします。exeファイルではありませんが、これで起動するはずです。簡単な英語なので、日本語化するまでもないでしょう。
ダウンロードを開始するには、メニューの[File]-[New Download...]をクリックします。
Torrent Metafile:にtorrentファイル、Destination Directory:に保存先のフォルダ、Sharing Ratio:は触らず、Listening Port:には使用するポートを入れます。Start Downloadボタンを押すと、HDDにダウンロードするファイルのサイズの領域を確保した後ダウンロードが開始されます。確保にしばらく時間がかかることもあります。 ![]()