2008年11月29日土曜日

H.264+AACな動画の作成方法(MediaCoder使用)

以前H.264+AACな動画の作成方法(MeGUI使用)という記事で、MeGUIというソフトを使ったH.264+AACな動画の作り方を紹介しましたが、調べてみるともっと簡単な方法があったので、新たに記事を書きます。

使用ソフト

MediaCoderというソフトを使うので、インストールしておいてください。必要なコーデックは含まれているので、これだけで大丈夫です。メニューから日本語にできます。

エンコード

変換元のファイルを読み込む

Addボタンを押してファイルの追加を選び、変換元の動画ファイルを選択してください。
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オーディオの設定

ウィンドウの中央辺りのタブからオーディオを選び、必要に応じてエンコーダを選択してください。AACのエンコーダについては、AACへのエンコードで少し解説しています。ここではNero Encoderにします。右のタブで音質などを調整できます。
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ビデオの設定

タブからビデオを選び、モードで1pass,2pass,3passなどを選択、形式H.264コンテナMP4にします。ビットレートは必要に応じて変えてください。右のタブで詳しい設定ができます。
mc03

もしもリサイズやトリミングが必要なら、画像タブから行うことができます。
mc04

設定が終わったら、メニューから変換開始を選択してください。それでエンコードが開始されます。

2008年11月20日木曜日

H.264+HE-AACな動画の作成方法(MeGUI使用)

動画投稿サイトなどを使う機会が増えると、高画質な動画をアップロードしたいと思うようになります。現時点では、映像にはH.264、音声にはAACを使うのが最も高画質・高音質でしょう。そこで、ここでは、主にMeGUIというソフトを使った、H.264+AACな動画の作成方法を紹介します。コマンドラインは使わず、GUIのみで作成できるので、初心者の方でも簡単に作成できます。

-追記- MediaCoderを使ったH.264+AACな動画の作成方法も紹介しています。

動画作成の流れ

ここで紹介する方法では、動画の映像部分と音声部分を別々にエンコードして、最後に結合します。その方が、色々と細かい設定ができるからです。といっても、全て同じソフトでできるので、慣れれば簡単です。まずはエンコードの流れをつかむことから始めましょう。

映像部分の作成

必要なソフトの準備

まず、必要なソフトをダウンロードしましょう。最低限必要なものを並べておきます。

Avisynth AVSファイルの準備に必要です。
MeGUI GUIフロントエンドです。自動的にエンコーダーなどもインストールしてくれます。

上のリンクからAvisynthをダウンロードして、インストールします。それが終わったら、MeGUIをインストールしてください。この順番で入れると、MeGUIの自動アップデートがスムーズに進みます。MeGUIを実行すると、アップデートしてくださいというメッセージが表示されます。エンコーダなども自動でインストールしてくれるので、必ずアップデートしてください。アップデートの設定は何もいじらなくて大丈夫です。
megui01
アップデートが終了すると、ソフトの準備は終わりです。

AVSファイルを準備する

いきなりAVSファイルっていわれても分からないと思います。簡単に言うと、どの動画ファイルにどんなフィルターをかけるかという設定ファイルです。単純なテキストファイルなので、メモ帳などでも書けますが、MeGUIで作れるので、せっかくだから使いましょう。
MeGUIを起動し、メニューから、[Tools]-[AviSynth Script Creator]を選択してください。Video Inputの場所にエンコードする動画ファイルを指定します。AVSファイルについては、MeGUIを使ったAVSファイルの作成で詳しく説明していますが、今回はエンコードの流れを確認するだけなので、これだけにします。Saveボタンで適当な場所に保存してください。
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エンコードする

MeGUIを起動し、さっき作ったavsファイルを開きます。
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AviSynth Scriptの部分にさっき作ったavsファイルを指定してください。出力ファイル名を適当に入れて、Codecx264File Formatはmp4にします。
Configボタンを押すと、エンコードの設定を細かく指定できます。エンコードモードやビットレートの設定ができます。
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すべて準備ができたら、Video encodingEnqueueボタンを押します。
Queueタブに移動すると、job*というのが登録されていて、下のスタートボタンを押すとエンコードが開始されます。
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途中で、Workerを作成しろとか言われますが、適当にOKを押しておいてください。エンコードが開始されたら、終わるまで待ちます。Priorityの部分で、CPUの優先度を変更できます。エンコード中他の作業をしたいなら、LOWにしておくといいと思います。
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エンコードが終わると、映像部分の作成は終わりです。作成した動画には、音声がまだ入っていないことに注意してください。

音声部分の作成

必要なソフトの準備

音声でも、MeGUIを使います。他に、Nero Digital Audioをダウンロードし、neroAacEnc.exeを、megui.exeと同じフォルダに入れておいてください。
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エンコードする

MeGUIを起動し、音声が入っている動画ファイルを指定します。さっきエンコードして新しく生成したファイルではなく、もともとの動画ファイルの方です。
出力先を適当に指定し、CodecはND AACにします。Extensionは何でも構いませんが、mp4にしてしまうと、さっきエンコードした映像ファイルが上書きされる危険があります。m4aにしておいた方がいいでしょう。Configボタンで細かい設定ができますが、ここでは省略します。AACへのエンコードで、少し詳しく説明しています。
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準備ができたら、Enqueueボタンを押し、Queueタブに移ってエンコードを開始してください。
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映像と音声の結合

さあ、映像と音声を準備できたので、これから結合します。メニューから、[Tools]-[Muxer]-[MP4 Muxer]を選択してください。
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映像ファイルと音声ファイルを指定したら、Queueボタンを押し、Queueタブから処理を実行するだけです。これでH.264+AACな動画の完成です。お疲れ様でした。

2008年11月2日日曜日

FLVファイルからMP3を抽出する

YouTubeやニコニコ動画からダウンロードしたFLVファイルから、音楽データを抽出する方法を紹介します。

SplitFLVを使った方法

SplitFLVをダウンロードしてきて実行します。ウィンドウにFLVファイルをドラッグアンドドロップし、MP3の保存先を設定して、変換ボタンを押すだけで、抽出できます。
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FLV Extractを使った方法

FLV Extractをダウンロードしてきます。ウィンドウにFLVファイルをドラッグアンドドロップすると、自動で抽出を開始し、FLVファイルと同じフォルダにMP3を保存します。
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