2008年12月31日水曜日

Craving Explorerでぱらすての動画をダウンロードする

動画サイトぱらすてから動画をダウンロードする方法を紹介します。

近々著作権を無視した動画のダウンロードが違法化されるようです。ここに書かれた方法で違法なダウンロードをしてはいけません。すべて自己責任で行ってください。

まずCraving Explorerをダウンロードしてインストールします。次にDark Knight LabsからParasiteStage-ぱらすて-用のCraving Explorer のサイトスクリプトをダウンロードしてきます。Craving Explorerをインストールしたフォルダのsite-scriptというフォルダにParasiteStage.jsをコピーすると、準備完了です。
ce_ps
Craving Explorerを起動すると、ぱらすてのサイトから動画をダウンロードできるようになっています。

Smart DefragでHDDをデフラグす

Smart Defragというソフトは、システムがアイドルな時を見計らってデフラグをしてくれるソフトです。デフラグのために作業を中断しなくて良いという特徴があります。また、使用頻度の高いファイルを、ハードディスクの外周に置いて、読み書きが高速になるように最適化することもできます。
smartd
使用方法はいたって簡単で、デフラグするドライブを選択してStartボタンを押し放置するだけです。デフラグ中も作業を邪魔されることはありません。

2008年12月12日金曜日

OGG Vorbisへのエンコード

OGG Vorbisは、オープンソースでパテントフリーな音声ファイルフォーマットです。同ビットレートでMP3よりも高音質だとされています。ここでは、OGG Vorbisへのエンコードの方法を紹介します。

エンコード方法

まずoggdropXPdをダウンロードしてきてください。実行すると、魚の絵がついた小さなウィンドウが表示されます。
ogg01
右クリックメニューからEncoding Optionsを選ぶと、ビットレートなどの設定ができます。
ogg02
設定が終わったら、エンコードしたいwavファイルをウィンドウにドラッグ&ドロップするだけで、エンコードが開始されます。とても簡単ですね。

エンコードを高速化する

次に、エンコードを高速化する方法を紹介します。Ogg Vorbis 高速化プロジェクトというところから、oggdropXPdの高速版がダウンロードできます。SSE,SSE2,SSE3,デュアルコアなど、自分のCPUにあったものをダウンロードすることで、エンコード速度を上げることができます。ただし、バージョンが少し古いかもしれません。また、oggdropXPdだけでなく、他の高速版OGG Vorbisエンコーダも公開されています。oggdropXPd以外のエンコーダを使っている人も、自分が使っているエンコーダと差し替えることで、高速化されるでしょう。うまく作動するかは保証できませんが、試してみる価値はありそうです。

2008年12月10日水曜日

削除してしまったファイルを復元する

大切なファイルを誤って削除してしまうことって、たまにありませんか?業者に頼んで復元してもらうこともできますが、データを復元してくれるフリーソフトも存在します。まずは試してはどうでしょうか。もちろん、100%復元できるわけではありません。自分で何とかしようと思わず、業者に頼んだほうが復元できる確率は高いでしょう。自分で復元を試みる際は、自己責任でお願いします。

EASEUS Deleted File Recovery

edfr
ツリービュー表示や画像のプレビュー、16進数表示やテキスト表示など、便利な機能がたくさんあります。

Glary Undelete

gudl
日本語対応、ツリービューで削除元のフォルダで絞ることがあり、検索もしやすい。なかなかいいソフトです。

Recuva

recuva
実際にファイルを復元する前に、画像のプレビューやファイルの先頭を見ることができ、目的のファイルが探しやすいです。

データ復活/完全削除 【無料版】

utdt
本来有料なソフトが、広告を表示することで無料で使えるというものです。広告を表示されるソフトもインストールされてしまいますが、仕方がないでしょう。
ファイルを復元する前に、ファイルをプレビューする機能があり、とても便利です。

DataRecovery

datarecovery
インストールは圧縮ファイルを展開するだけ。シンプルで使いやすいです。

SoftPerfect File Recovery

spfr
とてもシンプルで使いやすいです。

Undelete Plus

udlp
ツリービューや、拡張子によるフィルターが使いやすい。言語選択が簡単。

Recover Files

recoverfiles
ツリービューや、拡張子によるフィルターが使いやすい。

FreeUndelete

freeundelete
シンプルで、使い方が分かりやすい。

PC INSPECTOR File Recovery

pcifr
なんか人の顔が画面上にあって不気味ですが、ツリービューで元のフォルダから探すことができ便利です。

複数のソフトを組み合わせることで、復元できる確率が上がります。しかし、一番大切なことは、日頃からバックアップをきちんと取っておくことですね。

2008年12月9日火曜日

高速にファイルをコピーする

Windowsの機能でファイルをコピーしようとすると、HDDをガリガリ鳴らしながらコピーされますね。ちょっとしたツールを使うと、静かに、そして高速にコピーができます。どういう仕組みかというと、メモリーをたくさん使って、一度に読み書きするデータ量を増やし、HDDヘッドのシーク動作を抑えるみたいです。特に同じHDDの中でファイルをコピーする場合に、効果が大きいようです。

Fire File Copy

ffc
コピー中に一時停止ができたり、コピー後にMD5を計算してファイルに異常がないか検査できたりします。右クリックメニューに登録でき、使い方は簡単です。

FastCopy

fc
右クリックメニューに登録でき、使い方は簡単です。

CCleanerで不要なファイル・レジストリの削除

Windowsを使っていると、だんだん不要な情報がたまってきて、動作が鈍くなってしまいます。ここでは、そういった不要ファイルレジストリ削除してPCを最適化高速化する方法を紹介します。

使用するソフト

CCleanerというソフトを使います。インストールすると自動的に日本語になるので安心して使えます。

使い方

説明しなくても直感的に分かると思いますが、一応。

不要ファイルの削除

左のボタンからクリーナーを選び、タブの中から削除したい情報をチェックします。下の解析ボタンを押すと、削除するファイルが列挙されます(まだ削除されません)。それを見て削除を実行するなら、クリーンアップ開始ボタンを押してください。削除が実行されます。設定から削除の方法を変えられ、米国国防総省の方式で削除することもできます。
ccleaner01

不要レジストリの削除

左のボタンからレジストリを選び、実行したい項目ををチェックします。下の問題点をスキャンボタンを押すと、問題点が表示されます。実行するなら、問題点を解決ボタンを押してください。ダイアログが出て、レジストリのバックアップを取るように言われるので、適当な場所に保存しておきましょう。
ccleaner02

その他の機能として、ソフトウェアのアンインストールを行ったり、PC起動時に自動的にクリーンアップを行ったりできます。うまく使って、PCはいつもきれいな状態に保ちましょう。

2008年12月7日日曜日

フリーのCD/DVDライティングソフト

DVDドライブなどを買うと、たいていライティングソフトがついてきますが、コストを抑えるためについていないこともあります。そんなとき、市販のライティングソフトを買うのはもったいないですね。それに、市販のソフトは、インストールに手間がかかったり、機能が多すぎて動作が重かったりと、色々と面倒です。そこでここでは、いくつかあるフリーのライティングソフトを、使いやすさやインストールの簡単さなどの点に注意して紹介していきます。

ImgBurn

imgburn
ディスクからISOファイルへの読み込み、イメージファイルのディスクへの書き込み、ファイルやフォルダの直接の書き込み、イメージファイルの作成など、大体なんでもできます。使い方はとても簡単で、多分迷わないでしょう。見れば分かります。インストールもすぐに終わり、変なソフトも一緒にインストールされたりしません。HD DVD/Blu-rayにも対応しているようです。

CDBurnerXP

cdburnerxp
初回起動時に、自動的に日本語が選択されて便利でした。公式サイトも日本語なのは嬉しいです。機能は十分あって、ブルーレイディスクやHD-DVDにも対応しています。変なソフトを一緒にインストールされることもありません。かなり使いやすい部類だと思いました。

StarBurn

starburn
Blu-Ray/HD-DVDにも対応しています。また、ライティングだけでなく、仮想ドライブを作ることもできます。スパイウェアなども入っていません。なかなかお勧めです。

DeepBurner

deepburner
機能は十分あります。portable editionを使えば、zipを展開してすぐに使えます。DeepBurner.lngを置き換えると、日本語にも対応します。エクスプローラみたいな感じに書き込むファイルやフォルダを選べるので、使いやすいです。

Burn4Free CD & DVD

burn4free
機能はまあ十分あり、日本語の言語ファイルも最初から入っている点はいいのですが、勝手にIE用のツールバーをインストールしてきます。それと、このソフト自体のツールバーもやけに大きい上に数が多く、ウィンドウが小さくしづらくて邪魔です。よって、あまりお勧めできません。

ドライブとソフトの相性などもあるので、色々試してみることをお勧めします。よほど凝ったことをしない限り、機能的にはどれを使っても困ることはないと思います。自分にぴったりなソフトを見つけてください。

AACへのエンコード

AACといえば高音質なことで有名ですが、ここでは、フリーソフトを使ってAACにエンコードする方法を紹介します。

AACの種類

AACにもいくつか種類があって、それをうまく使い分けることが高音質にするための鍵になってきます。また、種類によっては機器やソフトが対応していないこともあるので注意してください。

AAC-LC 高ビットレート向け。
HE-AAC 低ビットレート向け。ビットレートを上げても、あまり音質は良くならない。
HE-AAC Version 2 低ビットレートにおいてさらに圧縮効率が高い。

エンコーダと使い方

AACにエンコードできるソフトはいくつかあります。対応している形式も異なるので注意してください。

iTunes

LC-AACのみ対応。ダウンロード、インストールが面倒。使い方は簡単で、メニューの[編集]-[設定]-[詳細]-[インポート]でAACエンコーダの設定をした後、音楽ファイルを右クリックをして、選択項目をAACに変換をクリックするだけ。
aac01
aac02

Nero Digital Audio

LC-AAC,HE-AAC,HE-AAC Version 2(HE-AAC + PS)のすべてに対応。ここではMeGUIというフロントエンドを使います。MeGUIをダウンロードしてインストールし、最初に現れる自動アップロードを実行しておいてください。必要なソフトがインストールされます。次にNero Digital Audioからダウンロードしたファイルの中のneroAacEnc.exeをMeGUIのフォルダに入れてください。これで準備は完了です。
オーディオの変換はウィンドウの下半分です。Codecの部分をND AACにし、Configボタンを押してビットレートなどの設定をします。
aac03
Audio InputAudio Outputに入力ファイル名と保存ファイル名を入れて、Enqueueボタンを押してください。
aac04
次にQueueタブに移って、下のStartボタンを押すとエンコードが始まります。
aac05

FAAC

LC-AACのみ対応。Nero Digital Audioのときと同じように、MeGUIを使います。自動アップデートが成功していると、エンコーダーは自動でインストールされています。Codecの部分をFAACにするだけで、後の使い方はNero Digital Audioのときと同じです。

MeGUIを使ったAVSファイルの作成

動画をエンコードするときに、AVSファイルというものを準備しなければならないことがあります。AVSファイルというのは、どの動画にどのようなフィルターをかけるのかということなどを指定するものですが、初めてAVSファイルファイルを作るという方は、戸惑うかもしれません。AVSファイル自体はテキストファイルなので、メモ帳で作ることができますが、ここでは、ボタンとかチェックボックスなどのGUI環境で簡単にAVSファイルを生成する方法を紹介します。AVSファイルを作った後のエンコードの仕方は、H.264+AACな動画の作成方法(MeGUI使用)を見てください。

必要なソフトの準備

必要なソフトはAvisynthMeGUIです。2つのソフトをこの順番でインストールし、MeGUIの自動アップデートを実行してください。

AVSファイルを作る

MeGUIを起動し、メニューから[Tools]-[AviSynth Script Creator]を選んでください。
avs_o

Options
Video Input 読み込むビデオファイルを指定します。
Video DAR 動画ファイルのアスペクト比です。自動で選択されない場合は指定してください。
Crop 動画ファイルの周りを切り取ります。トリミングです。
Resize 動画をリサイズします。suggest resolutionをOnにしておくと、アスペクト比が崩れないように自動で高さが入力されます。拡大するためには、手動でAVSファイルを修正する必要があるようです。

avs_f
Filters
Deinterlacing インタレース解除の設定です。Source is Anime(動画がアニメならチェック)、Vertical Flip(動画が上下逆ならチェック)の設定をしてから、Analyse...ボタンを押すと、自動で動画を解析して、適切なインタレース解除フィルターが選択されます。
Resize Filter リサイズする場合に使われるフィルターです。プレビューを見ながら、一番綺麗なものを使ってください。
Noise Filter ノイズフィルターです。プレビューを見ながら決めてください。

Editのところで、手動でAVSファイルをいじれます。設定が終わったら、Saveで保存してください。
大体こんな感じです。カスタマイズ性では、手動で書くことには敵いませんが、GUIでとても簡単に作れます。手動で書きたいという方は、AviSynth Wikiを参照してみてください。、色々な情報が得られます。